13神木の扁額(しんぼくのへんがく)
神木の扁額について
明治36年(1903)に神社にあった大木が倒れました。その一部を扁額として掲げていました、その内容は「当神社の境内に一対の大松があり、その大きさは高さ20m、周囲3m70cmもあり大変美しかったが枯れてしまったので、信徒ら一同が協議して後世に伝えるため扁額として残したと記されています。
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高柿神社の正面、現在は地区の集会場 |
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拝殿に掲げていた、記念の扁額 |